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2005へアップデート − その1
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ウイルスバスター2005 パターンファイルの不具合修正方法  
ノートンのシマンテックに続いてトレンドマイクロもやってしまいました。GW直前の土曜の朝、ウイルスパターンファイルのアップデータをDLしてしまったユーザを襲った不具合です。takaも明け方から出勤前の9時までマシンを動かしていたので自動アップデートにより問題のファイルがDLされ適用されてしまいました。そのまま昼過ぎまでマシンの電源を切らずに動かしていれば助かったものを…いつもは居なくても電源入れっぱなしなのに、今日に限ってはママも午前中に出掛けるというので、出勤前に電源を落としてしまったのです。
仕事が終わり終電で帰ってPCの電源を入れると、OSは立ち上がるのに挙動がおかしい?自動起動するはずのアプリが一向に立ち上がってこないしメーラーも起動せず。CPUファンは高回転で唸りっぱなしだし、どうしたものか。。。エクスプローラも動かないので、もしやHDDが逝かれる寸前、と思い(何度かHDD不慮を経験した時は、これと似たような状態でした。)まずは4台の内のどのHDDか検証しないといけません。電源ボタン長押しで強制終了させて現在のCドライブだけをシングルで?いでみます。と、OSが起動するもそのままファイル操作ができまい状態。これはCドライブがヤバイ!と思って、まだ動いてるうちにHDDの未バックアップのデータを退避させなければいけません。強制終了後、さらにDドライブを?いでBIOSで起動ドライブをCからDに変更、DドライブのOS(Cドライブのミラー)から起動させます。もちろんこちらは正常に起動したので未保存のデータを拾い出してDドライブにバックアップ。ファイルのコピーは正常に行われました。その間に昨日は動かさなかったノートPCのメンテをしようと起動させヤフーのトピックスを覗いてみると…嫌な記事が目に止まりました。「ウイルスバスターの不具合…」
早速記事を読んでみると、正にウチのメインPen4マシンの症状でした!OS起動と同時にCPU使用率が100%になってしまうとは…ファイル検索で無限ループになってしまうのだそうです。どおりでファイル操作ができなかった訳か。何てことか!?あきれてしまいましたが、しかし原因が分かったのでちょっとほっとしました。で修正はDドライブから起動したWinXPではエクスプローラで当該ファイルを削除するだけ。BIOSでHDDの起動をCドライブから立ち上がるように戻して再起動かけると、正常にいつものOSが起動しました。
連休明けの出勤で久しぶりに顔を合わせた知り合いにウイルスバスターのことで質問されました。不具合が出てそれ以来そのマシンで作業できないとか…復旧方法は簡単なのになぁ、と思いつつ復旧CDの配布を待っていると言うので、そんなの待たずに自分でやりなさいと云ってしまったので、ここでファイルの削除方法をお知らせします。2台目のノートで見てくださいね!
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取りあえず繋がっているのがシングルドライブと仮定して作業をしてみます。この場合はWinXPのセーフモードで起動することです。スタートアップに登録されたアプリを動かさずにOSを起動することが出来るのでOSと同時起動するようなアンチウイルスソフトやドライバの削除や修復が可能です。
セーフモードへの起動の仕方はマシンの起動ロゴが出たところでF8キーを押します。

 

Windowsの拡張メニューが表示されるのでこの中から「セーフモード」をキーボードの上下矢印キーで動かして選びEnterします。

 

OSを選択する画面が表示されるのでWinXPを選びEnterします。大概の方はこのように1つのオペレーティングシステムしかインストールしていないはずですよね。

 

しばらく真っ暗な場面が続きますが、突然読み込んでいるファイルのログファイルが流れたりします。けれども正常ですので慌てずに。画面4隅に「セーフモード」のテキストが見えます。

 

続いてログイン画面が表示されます。このときすでにCPUファンの唸りもなく安定動作しているようですね。いつもは自分のユーザ名を選びますが今回はすべてのファイル操作が出来るAdminでログインしておきます。

 

セーフモードではドライバ類が省かれて起動するためデスクトップも真っ黒でドキッとしてしまいます。

 

セーフモードで削除すべきファイルは1点だけです。場所はウイルスバスター2005プログラムのインストールフォルダ内にあります。
C:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster 2005\LPT$VPN.594
LPT$VPN.594が今回悪さをした定義ファイルですのでこれを削除してください。ゴミ箱へポイですよ。

 

正常に電源を切って再起動をかけます。

 

何度も強制終了したあとにセーフモードから復帰したマシンではオプションメニューが表示されます。この中から上下キーを使って「Windowsを通常起動する」を選んでOSを正常に立ち上げてみます。

 

WinXPが正常起動します。ほっと一息の瞬間ですね。そういえばWin95〜98時代には電源を切る度に、次の起動で正常に立ち上がるかと冷や冷やしていましたっけね。WinXPになってからは起動エラーも無くなりました。OSに標準でシステム回復プログラムも作動しているので起動後動作のおかしいときは迷わず復元ポイントからシステムの回復がはかれます。

 

見慣れたデスクトップが表示されました。ウイルスバスターの不具合修正版のアップデータを取り込んで終了です。どうでした?初めてのセーフモードでも簡単でしょう?WinOSにもこんなに隠された起動モードがあるんですよ。それぞれのOSダメージ症状に合わせて起動方法を選んで復旧させましょう。

 

GW明けになってからフリーダイヤルの復旧費用請求窓口が設置されました。全ユーザに更新期限が1ヶ月延長されましたが、自分で復旧作業をした場合は請求書類を提出することで3ヶ月延長が実施されます。取りあえず被害を被ったPC2台、シリアル2本分の延長請求をするつもりでサポートにTELしました。何十回目かにやっと繋がったサポートに状況を訴えてシリアルナンバーを報告し請求書類の郵送を待っています。どうせならWebページに請求フォームを設置して頂けないのでしょうかねぇ?Web企業にありがちなペーパー書類の提出です。
書類が郵送されてきたらこのページでもその後の対応内容を追加報告いたしますね。お楽しみに!!

 
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