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MSI 915G Combo-FR/Pen4 540(3.2G) ついにPen4 2004年8月 Next >>
 
憧れのCPU Pen4の店頭価格が大幅ダウンしたので、ついに購入しました。これからの汎用性に期待してマザー周りも使えるパーツの規格が劇的な変更になります。性能アップされる部分が非常に多いので新規格のこれからに期待して新しいソケット形状LGA775のCPUを敢えて選びました。従来のソケット478と値段も同じになったせいもありますけどね。先日の値下げ前は2千円ほど価格差がありましたから。
Pentium4 540はモデルナンバー表示になった初めてのCPUです。   BOX製品は付属のCPUも強化されクーラーには大きな冷却ファンが覗いています。

LGA775ソケットになりCPUファンの規格も変更になったので今までのCPUクーラーが取り付けできません。現状ではBOX製品同梱のリテールクーラーを取り付けるしか選択肢がないのです。対応クーラーの発売もこれからです。暑い夏も一段落したので来年の夏まではリテール品で乗り切れそうですね。ハハハ
CPUに対して巨大なクーラーとファンが頼もしく思えます。   消費電力100Wオーバーの発熱とは…今までのアスロンより熱いぞ!?

マザーボードは新規格ソケットのCPU発売に合わせて発表されたチップセット インテル915P/Gを使った新製品から選ぶことができます。これも嬉しい選択の一つですね。実は7月下旬の発売当初に不具合が発覚し、915P/G+ICH6チップセットの乗ったマザーはすべて回収騒ぎとなりました。おかげでLGA775ソケットのCPUは手に入るのに取り付けるマザーが無い状態が暫く続きましたよね。
MSI 915G combo-FR はまさに希望通りの製品でした。   付属品もSATA&IDEケーブルに追加USBブラケットからCPUインストールツールまで盛りだくさん!

915G+ICH6チップセットでは従来のAGP8x ビデオ接続より遙かに高速なPCI Express x16スロットを搭載しています。グラフィックボードメーカーも対応製品を出してくるのでこれからが楽しみですね。1万円程度の安価なビデオボードでも従来の倍の性能が期待できる訳ですから。今回のマザーの選定基準は手持ちのパーツを生かしたいので ・DDRメモリが使えること ・IDE+SATA ・PCIスロット2本以上 ・GigabitLAN グラボに回す予算はないのでオンボードビデオ/915Gチップセット搭載の製品から選びました。
色分けされたメモリスロットは従来のDDRも使用可能。電源周りも放熱フィン付きで強化されています。   追加のカードがいらないくらい多彩なオンボードI/OはSPDIFデジタル出力にも対応する8chオーディオ搭載。

チップセット内蔵ビデオは今までのインテル製品が「写れば良い」程度の非常にお粗末な機能だったのですが今回のチップセットではVIAやSiSの統合チップに影響されたのでしょうか、高性能なGMA900を搭載してきました。はたしてその実力は?我が家の常用モニタ解像度1600x1200pix TrueColorはWeb作業で絶対必要な条件なので是非とも試してみたいところです。
新ソケットLGA775はCPUの裏側から出ていたピンが無くなりました。クーラーの交換時にピンを曲げたり折ったりする危険が無くなりましたね。   CPUとの接点はマザー側のソケットにあります。従来製品とのソケット互換性は一切無いので自作初心者は間違えて購入しないように注意が必要です。

パーツの中では一番高価なCPUのインストールから行いましょう。PCの自作では一番気を遣う作業をいきなり始めますよ!
ロックレバーを外して圧着金具を跳ね上げます。   ウワサの接点とご対面。これからはこのソケット形状が一般的になるのでしょうね。

新ソケットを見たところ1本1本のピン接点からL字型に金具がクランクしてマザーに繋がっています。なるほどこうすれば圧が偏っていても確実に全ピンがCPUに接触しますね。考えたものです。
MSIオリジナルのLGA775ソケットのCPUインストールツール。CPUのマーキングとインストールツールのマークを合わせて取り付けます。   インストールツールの向きをソケットの刻印と向き合うように置いて位置を決めます。そのままの場所でツールからCPUを押すようにしないと外れないのです。ソケットのピンを壊した人も中にはいそうな感じがします。

MSI付属のCPUインストールツールを使えばマザー側のピンを壊すことなくインストールが出来る優れものですが、 CPUのマーキングを見れば向きは一目瞭然なのです。逆に、このツールを使うと向きは間違えませんが位置が見えないのでツールから切り離すときにピンを折ってしまわないか不安になりました。
CPUとソケットに方向の間違いようのない2ヶ所の切りかきがあるので向きを合わせてCPUを軽く置くだけ。   ソケットカバーを戻します。静かに置いただけではカバーがCPUの上で浮いたようになっています。

まあツールなしでもこの向きにしかソケットにはまらないので、指でつまんで静かに置くほうが簡単にできます。今までのピンを穴に差し込むCPUの場合もマークの切り欠きを合わせれば、すんなりインストール出来るのでこの辺は神経質に作業しなくても良いですよ。
ロックレバーを押し下げて金具に引っかけます。浮いた状態のカバーがたわんでしっかりCPUを押し下げながら押さえつけています。   思い切りよくロックレバーを押し下げて引っかけて固定してしまうのがコツでしょうか。ピンがL型バネ状になっていた理由がよく分かりました。

続いてCPUクーラーの取り付けにかかります。今日現在でLGA775用のCPUクーラーにはお目にかかれない(あったとしてもあまり選択肢がない)状態なので、バルクよりBOX品を買ってリテールクーラーを手に入れた方が賢明だと思います。CPUクーラーって値段が高いですからね。。。高性能なものは6千円〜しますよ。
CPUに比べて異様にデカイCPUクーラーはリテールであることに驚きです!?   CPUとの接触面は銅製?しかも熱伝導シートまで張られていて至れり尽くせり。

自作掲示版などを覗くとこのクーラーの評判があまり良くないのですが、大きなヒートシンクに大型のファンがついていてファンの回転数もマザー側で自動制御出来る優れもののようです。ファンの径が小さいとキーンという耳障りな高周波を発するので、見た目では静かに回りそうですけどね。
CPUファンの接続コネクタの位置に合わせてクーラーの向きを変えます。   位置が決まったら4カ所のピンをグッと押し込んで固定します。

今回はクーラーに熱伝導シートが張ってあったのでCPUにシリコングリスは塗りませんでした。マザーに空いた穴に合わせてクーラーの4本のピンを合わせます。このピンをグッと押し込めば取り付けが済みます。やっと理想的な…というか、とってもオーソドックスな取り付け方法に戻りましたね。今までのCPUではソケットと一体型になった出っ張りにクーラーのピンを力ずくで押し下げて、引っかけて止める方法でした。ピンが堅くてドライバーで無理矢理押し下げてやっと引っかけて固定していたのです。狙いがはずれるとドライバーの先でマザーをえぐってしまい、CPUは取り付けできないしマザーは逝かれるしで慣れるまでは大変な作業でした。クーラーの位置決めもうまくいかなくて折角塗ったシリコングリスを再度塗り直したり、ピンを止めようとするとクーラーの位置がずれてしまったりして神経質になる作業でしたね。
4本のピンを押し込んで、とっても簡単な作業で取り付け終わり。   CPUとクーラーは簡単装着で一安心しました。

クーラーは回転数制御型なのでファンソケットのピン数も従来の3本から4本に増えています。
 
 
   

●MSI 915G Combo-FR(LGA775ソケット対応)・・・\16,980-
●CPU Intel Pentium4 540(3.2G BOX)・・・\26,570-

 
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