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CF-7989R-T/恵安+Celeron1.2G 恵安の改造 2002年6月 Index>>
 
それでは改造へ。。
スペースのない小型ベアボーンだからこそ何かとパーツを変えてみたくなるのが自作派の常です。まずは約1ヶ月間ほど使用して違和感のあるパーツを交換します。ケース自体が小さくオンボードの機能で必要十分ではありますが、やはりビデオ出力に難あります。17inchモニタで解像度を最高にしているので、どうしてもリフレッシュレートが低くなってしまいます。使用アプリではWebを作る上でフォトレタッチが欠かせないので、色数も最大にしないと発色や階調表現に支障が出ます。で、ビデオボードの導入となるのですがAGPスロットがない!(ビデオチップ・オン・ボード)ので仕方なくPCIボードを探しました。
NX機で使用していたビデオボードもPCI接続だったのですが(当時はAGPスロットはまだ主流ではなかった・・・)ボードを見てみると、これが今回のオンボードビデオと同じのSavage 4ビデオチップの製品であるにもかかわらず、製品が古すぎてWinXP対応のドライバが無いのです。PCIのビデオボードって未だにあるのかなぁ?と思ってショップに行ってみると、これが結構種類があり選ぶ余裕があります。あくまでも今回の目的は発色を良くすることとリフレッシュレートのアップが目的なので高価なボードは必要ありません。価格と信頼性を基準に購入した製品は、TORICAのTNT2 M64/PCIです。ビデをチップは一世代前のNvidia TNT2 M64が乗っていて2D表示においては信頼性はバッチリ。値段も安いお手ごろ価格でした。
TORICAのTNT2 M64/PCI
\6,980-
ロープロファイル仕様のボードですが狭い個体内が更に狭くなり通気性が悪そう。
ベアボーンに付属していたPCIの取り付け金具(リテンションキット)を使用してビデオボードを装着。早速、電源投入し初期不良のチェック・・・は問題ありません。XP用のドライバをNvidiaのHPからDLしてインストール。リフレッシュレートも内蔵チップより上がり、結果は表示も一段と綺麗です。
ケース付属のPCIリテンションキットが活躍。L字型にPCIスロットの方向を曲げてカードを装着。 ついでにIDEケーブルもスマートケーブルに付け替え。配線が随分とすっきりしました!
今回はIDEケーブルもスマートタイプのものに変更して内部配線もすっきりさせました。残る問題はファンの音だけです。電源がフロントパネルの裏側に置かれているので電源ファンの音がパネルの通気口から漏れてきて非常にうるさいのです。電源もSFXだからファンも小さくて、当然高回転では風切り音も大きくなってしまいます。次の改造は電源を分解して静音ファンへの付け替えかなぁ?
そして今日はセカンドファンを購入してきました。まずは第一の騒音の元である電源ファンを交換して少しでも騒音を減らせたら良いなぁ。まずはSFX電源の取り外しから・・・電源ユニットの固定は裏側の2本のビスとサイドのビスが1本でした。これらのビスを外して電源をケースから取り出します。
ケースの裏に2本のビスを外します。 次いで横の固定ビス1本を外すとこのように取り出せます。
電源ユニットは感電の危険があるので分解は御法度ですが・・・知ったことではありません!とにかくうるさい電源の排気ファンを何とかしないことには落ち着いて仕事も出来ませんよ。天板のビスを4本外して封印シールを切り(自己責任)天板を取ります。
これまた小さなSFX電源。値段も高そうです。 電源ケースを開けて問題のファンを取り出しました。
先程まで電源が入っていたのでコンデンサ回路には触らないように注意してファンを外します。 ファン固定目的?の2本の爪を外に曲げてしまうことで電源基盤を外さないでファンを取り去ることに成功しました。購入したファンは薄型の高性能静音タイプ・・試しに電源に繋いでみると風切り音がほとんど聞こえません。
先程まで使用していたので感電しないように十分に注意します。 40×40の超小型セカンドファンですがこの電源サイズにぴったりの大きさ。5000rpm25dB
外したファンの電源は回路直付けなのでファンの電源供給コードを切断します。購入したファンのコードも切断して心線を出し半田付けします。
切断したコードは赤と黒で+と-は一目瞭然です。 久しぶりのハンダ付けでしたがまだまだ、腕は鈍ってません。
ハンダの後をグルーガンで絶縁しました。ビニールテープが無かったので代用ですが、もしかしたらテープよりも確実かも・・・重宝します。
グルーガンでショートしないように絶縁。 ファンを固定してから、電源ケースの蓋を閉じます。
今回は一番厄介な電源ファンを交換したので後はケースの排気ファンとCPUファンを付け替えてより静音化を目指しますね!
 
 

●TORICA TNT2 M64/PCI・・・\6,980-
●40×40×10mmセカンドファン・・・\1,280-

 
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