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CF-7989R-T/恵安+Celeron1.2G 逝ってしまったNEC 2002年3月 Next >>
 
およそ5年越しのお付き合いをしたNEC NXマシンとも、遂にお別れの時期が来たようです。昨日の晩の作業中にWindows2000の動きが微妙におかしいのです。閉じたはずのウインドウが、リフレッシュされずにいつまでも残っていたりファイルが保存できなかったり、使うほどに段々と症状が悪化していくのです。仕方なしに再起動をかけると・・・完全に停止。ウンともスンとも言いません。
PCIカード類をすべて抜いても起動せず。BIOSすら立ち上がらない始末。マザーボードのボタン電池か・・とも思い、電圧を測ってみてもまだ生きていました。じゃあ原因は?マザーが逝ってしまったようです!!
翌日、早々に仕事帰りに部品の下見を兼ねて秋葉原へ向かい相場チェック。どうやらベアボーンが人気のようで、ミニケースからタワーまで各社特色のあるケースに収めて展示されています。我が家の場合はサブマシンのため用途が限られている(ページデザイン、制作、FTP)ので拡張性はないけれどもコンパクトなミニベアボーンを選びました。 予算は5万円以内でとして。
恵安のCF-7989R-T
(Tualatinコア対応)
小型アルミ Bare Bone。マザーはシャトルFV24を使用。
まずCPUはどうしようか迷いましたが、ベアボーンに乗せられコストパフォーマンスの良いCeleron1.2Gを選びました。必然的にマザーはTualatinコア対応のものとなります。迷った結果、VGAオンボードのVIAチップセットを使った恵安のCF-7989R-T(クリアーレッド)を選びました。これならMIKIも喜んで使ってくれそうです。
同梱物はIDE・FDDケーブル、PCIリテンションキット、専用小型CPUファン、etc... リテール版セレロン1.2G、でも付属のCPUファンはこのケースでは大きすぎて使えません。
今回購入したパーツはCPUとFDDのみでした。後のパーツはNECから移植して完成させます。セレロン1.2Gはこの時で実売1万2千円弱と、とても手ごろな価格でした。
Pen4? いいえ1GからセレロンもTualatinコアとなりました。お得なCPUですよ。 シャトルのマザーがきっちり収まってます。増設スペースはありません!
5インチベイと3.5インチベイが1本ずつ、こうしてみると内蔵CD-Romドライブのデカイ事。コンパクトな電源は150W・・・これで1.2G大丈夫なのかとちょっと心配。オンボードでほとんどの機能が揃うので、きっと大丈夫なのでしょうね。
SAVAGE4 2D/3D VGA
10/100 LAN&AC97 AUDIO
IEEE 1394 PORT×2
こんなに小さいマザーなのに必要以上のものが乗ってます。だから値が高いのかな?
マザーの規格はMini ATXよりさらに一回り小さいFlex ATX。シャトルのマザーFV24はVGAがオンボードなのでビデオカードが必要有りません。その実力は推して知るべし・・ですが、2D表示には必要十分なのでしょう。欲を言えば出力にDVIが欲しかったかなぁ。。。なんてね。
CPUソケットにくっつきそうなチップセットの放熱板。 小型のCPUファンは高性能。大きくて頼もしいリテールファンが余ってしまう。。。
製作工程はCPUをインストールしケース付属の専用小型CPUファンを装着。放熱面には熱伝導シールが貼ってあったのでそのまま使用。シリコングリスは使いませんでした。CPUファンのケーブルを忘れずに挿してNX機からの使い回しのSDRAM 128M PC100と、余っていた256M PC133を挿します。ココで動作確認のためBiosを立ち上げてみると・・。立ち上がったBios上からハードウエアモニタでCPUの温度確認。40℃前後で落ち着いているのでクーラーの取り付けはOKとします。RAMも搭載メモリを認識しています。電源を落として次の作業へ。
メモリーは余り物でOK。PC100とPC133の混在はもったいないような気もしますが余っているので使います! NX機のFDDにはフロントカバーがないので新規購入。\1,680-
NX機からはCD-Romと2台のHDD、SDRAM 128Mを取り出して再利用します。なんだかこっちの方がベアボーンキットの体をなしてます。Pen2 266が寂しそうです。時代が変わりましたね!
CD-Rは24倍速なので、まだまだ充分使用に耐えます。 ドライブ類が無くなると寂しいですね。
NX機からの使い回しのCD-Romと今回購入したFDDを入れるともう中はいっぱい。これにケーブルを挿しさらにHDDを裏側から入れてIDEで繋ぐと・・・ケーブルがはみ出してしまう。これは後ほどスリムケーブルに付け替える事にしますか?
背面のビスを2本緩めてフレームを引っ張り出しHDDを固定します。 各ドライブベイにHDDまで納めてしまうと中はもういじれません。
おもちゃ箱のようなケース内部と比較して、面構えはなかなかカッコイイ!このミニケースに1.2Gの処理能力があるようには見えませんよねぇ。個性的なマシンが低予算で仕上がりニンマリしている自分が・・・パーツ選びから2日目にして完成。
フラットケーブルだと向こう側が見えない。実はココにさらにPCIが一本空いています。 WinXPをインストール中の本機。全面パネルにもUSB2本とオーディオコネクタがあり便利かも。。
電源投入後Biosで起動順番を変更しCD-Romブート出来るようにして、WinXPのCDで起動しまず。まずはHDDを初期化した後にNTFSでフォーマット後XPのインストールを開始。
XPセットアップまずはHDDへファイルのコピー。 再起動後インストールの開始。問題はここからです。
Shuttle FV24のBiosをHPで確認すると・・・これには最新版が乗っているのでXPインストールでも何ら問題はないでしょうが、それでも止まってしまわないか心配になります。
シリアル入れて無事終了か? 何事もなくXPが起動しました。
XPの起動後はマザーボードユーティリティーのインストール。晴れてキューブ型1.2Gマシンが稼働を始めました。ウチのメインマシンより速かったりして!?

 shuttle FV24
VIA VT8604(PL133)/VT82C686B Chipset
Supports Intel FCPGA Pentium III/Celeron
168-pin PC100/PC133 SDRAM DIMM×2
Onboard Savage 4 VGA
Onboard IEEE 1394
Onboard 10/100 Fast Ethernet
Onboard AC97 audio
S-video and composite TV-out terminal
Supports ATA 33/66/100 IDE Interface
Flex Form Factor 178 * 190mm
 
 

●恵安のCF-7989R-T(Tualatinコア対応)・・・\35,799-
●CPU Intel Celeron1.2G(BOX)・・・\10,599-

 
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