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AK73Pro/AOpen+Athlon1.1G  今年の夏は暑かった! 2001年8月 Index>>
 

今年の7月は暑かったですね。それもそのはず、東京は7月1日には梅雨明けしていたことが9月になって判明したそうです!おかげでやられましたよ、アスロンの熱中症。6月中は変な挙動が全くみられなかったのに7月に入た途端、室温30度オーバーでフリーズしまくりの我がAK73Proマシンです。きっかけはページの更新中にフリーズしてしまいそのまま動かず。キーボードからの入力も一切受け付けないので止む無くPWボタンにて強制終了。
そういえばついこの前、Win2000SP2が出たので早速、適用したのがいけなかったのかなぁ?その後、1日1回どころではなく2度3度、フリーズしまくり。てっきり悪いのはWin2000のアップデートと思いこんでしまいOSの修復再インストールを決行。6月の稼働環境に戻したにもかかわらずOSが固まる!なぜだ!!
今まで投稿の少なかったAK73Proの掲示板を久しぶりに巡回してみると、出てくる出てくるユーザーからのSOS。症状は皆一緒で、7月になった途端(気温が上がってから)、フリーズしてキー操作ができなくなってしまうようです・・・うちと全く一緒だ!同胞がいるのは頼もしい。こうなってくると一通り試してみないと気の済まない性格なので一部始終をご覧ください。

一番怪しいのはCPUクーラーの取り付けミスか、気温の上昇がクーラーの限界を超えてしまったのか?でも、今まで重いアプリを絶えず4〜5本立ち上げて作業してきたのでCPUの取り付けミスは考えられません。ミスっていたらとっくにヤキトリです。
とりあえずケース内の放熱対策としてサイドパネルをフル・オープンしました。(このあと9月になるまでサイド・パネルは取り付けられずじまい。)仕事中はクーラーを入れて作業・・・タスクが重なるとCPUコア温度が上昇するのでアプリの同時使用はさけてDW4のみ一本勝負。画像の加工をするときはFW4のみ立ち上げて恐る恐る作業していました。絶えずハードウエアモニタと睨めっこが続きます。CPU温度を50度C以下に保つのが大変でした。
でも・・・それでも作業中にフリーズするようになり・・・なぜだ〜!
思い当たる原因は、
・CPUクーラーの能力低下
・ビデオカードの熱暴走
・チップセットの熱暴走
が考えられます。考えたら即行動!

PCIカードをすべて外しマザーボードをパネルごと引き出して作業します。マザーの電源供給コードだけ抜いてIDEコードやファンのコード類は付けたまま作業に入ります。 BIG WAVEのよく冷えるヒートシンクを外します。レバーを押し下げてドライバーで外にはじくと簡単にはずれました。コア欠けしないように注意して・・・

CPUクーラーの載換えを行います。より強力なAthlon1.5G対応のCPUクーラーを購入しました。今までのPanaflo製の4300回転までのファンに比べて、今回のブツは5000回転まで上がります。
久しぶりに見るAthlon1.1G、まだまだがんばって活躍してもらわないと元とってません。でも、今なら購入当時の半額で買えるんですよね!安くなったなぁ。 今までのモノより強力なファンとでかいヒートシンクが頼もしい。ファンの音も相当うるさそうです。

コア接触面は銅製でズッシリ。コアに当たる部分はちゃんと熱伝導シートが貼ってあります。グリスもいらない訳ですね。
日本電産製のNidec KA0221。
\3,979-で購入。
チップの金色のヒートシンクと比べてその大きさがわかります。

BIG WAVEより一回り大きなCPUファンを取り付けます。大型のレバーで取り付けは容易です。
コンデンサに当たりそうで当たらないぎりぎりのサイズ。 こちらも取り付けしやすい大型のレバーなのですんなり装着できました。

さて、次の容疑者はVGAカードです。(一番怪しいと睨んだ!)
VGAカードも仕入れてきたのでELZAのGeFoce2MX(ヒートシンクのみファンレス)から玄人志向のKIROUチップ(チップファン有り)搭載のカードに交換します。値段も安くてGeFoce2MX400より早いとか・・・ゲーマーではないので早さにはこだわりませんが、安さにつられて購入してしまいました。
ブルーの基盤にファンが頼もしい。 64M積んで\9,999-でした。

暫くはこのまま運用していましたが、やはりフリーズが起こります。ひどいときには1時間ごとに止まってしまうのです。(もちろん気温も上昇して今年一番の暑さ、日中36度を体験しました。)安心して作業ができないので最後の可能性に賭けます。VIAのチップセットにファンを取り付けることにしました。
チップセットKT133(ノースブリッジ)に取り付けられた金色のヒートシンク。このマザーの売りなのに・・・残念! 取り外したヒートシンク。どーしましょ?エンブレムになるかなぁ。

ヒートシンクは腕力にものをいわせて・・・いや、ちょっと力を入れるだけで簡単に取れました。熱伝導性の両面テープで着いているのでチップ上に残ったテープの残骸もきれいに剥がします。
姿を現したノースブリッジ。でもこれの発熱のせいなのか・・・? チップセット用の小型ファンです。これがなかなか高性能なのです。

購入した小型ファンを付属の両面テープでチップの上に貼り付けます。電源はマザー上にはもう無いので電源ユニットから変換ソケット経由でつなぎます。
 
\1,499-で購入。値段の割に静かでよく回ります。  
結果は・・・ これだけ熱対策をしたにも関わらず、残念ながらまだフリーズ現象は発生しています。ここまでの改造を終えたのがお盆過ぎで、すでに熱帯夜も無くなり日中の気温は30度を下回るようになってきました。涼しくなってきたためか、確かにフリーズは日に1回程度に減りましたがそれでも強制終了による再起動を余儀なくされます。
まあ、まともに動く方が珍しいPCの世界ではありますが、せっかく手をかけてきたマシンが慢性の病気持ちでは気が休まりません。9月の声を聞いたその日に思い切って荒治療を施す決意をしました。
次ページへ続く・・・
 
 

Nidec CPUファン・・・\3,979-
玄人志向 KIROU64M・・・\9,999-
チップセット用の小型ファン・・・\1,499-

今日の合計  \15,477円

 
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